娘 「つるが、つるっとすべる」
父 「なんですべったんかな?」
娘 「たぶん水たまりがこおってたんちゃうかな」
父 「ちがうな」
娘 「じゃあ何でなん?」
父 「つるが、 つるにからまってつるっとすべったんやで、きっと」
娘 「・・・」